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2008年04月11日

●竹内結子 主演 映画「クローズドノート」を見た

うーん・・・つまんね^^; でも竹内結子の頑張りに免じて許す。

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映画「クローズドノートを」見た。


まあ、竹内結子が準主演ということでTSUTAYAで借りた。

これまで、ずっとリキさんのコメントもあり、感想を書かないと書かないとと思いつつ、学校が何かと忙しく書くのが遅れてしまいました^^;


この場を借りてお詫び申し上げますm(_ _)m


では記憶が許す限り頑張って書いてみる。




物語のなかで、香恵(沢尻)はとあるアパートに引っ越しし、たまたま前の住人の忘れものと思われる分厚い日記を見つけた。
そしてその日記に描かれている女性の仕事や恋の悩みを興味深く読み進んでいる。

と同時に、バイト先で知り合った男に恋心を持つようになる・・・・・


っで、やっぱり感じた。


「これは沢尻エリカがあまりにも気の毒だ」


というのも、物語の重要なポイントとして香恵の恋と日記に描かれている伊吹先生(竹内結子)の恋がある。

そのため、その二つの恋を対比するような演出がされている。

こ、これはきつい。

なんてったって、走り出しの女優の沢尻が「連ドラの女王」「恋愛ものの女王」、さらには「日本のヘップバーン」とも呼ばれたことがある竹内結子と比較されてしまうのだ。

竹内結子
が日本のヘップバーンなら沢尻は何だ?

日本のパリスヒルトンか!(笑)・・・(たとえ悪い?)

これはなにも、沢尻を非難しているわけではない。

竹内結子の演技がうますぎるだけの話だ。

0406185746.jpg

沢尻は恋する乙女をがんばって演じていた。それは紛れもない事実。

もしあの女王様キャラが本性であるのならばそれはなおさらだ(笑)

しかし・・・・・

竹内結子

この恋に悩む表情といい、

竹内結子

好きな人のそばにいることに喜びを感じた笑顔といい、

竹内結子竹内結子

子供たちに向けた笑顔といい、

うますぎた。そしてかわいすぎた。最高だった。

「それは主観だろうが」

確かにそうかもしれない。それを否定する気はない。だけどもそう感じたんだからしょうがない^^;

つうかこれは、竹内結子大好きの行定監督の演出の影響もでかい・・・ような気がしてならないのは俺だけだろうか?

この映画全体を通して言いたいことの一つは「伊吹先生の素晴らしさ」であると思う。

それだけに、この重要な役に竹内結子を起用した理由もわからなくない。

そしてもし、竹内結子の魅力を引き立て、沢尻を薄い印象にするような演出が狙ったものであるのならば、それなりに評価すべきことなんだろうと思う。


沢尻は大変だったね。ほんと。

竹内結子

成長めざましい永作博美とも共演している。

ご存じだろうか?

竹内結子はキネマ旬報の主演女優賞である。

では助演女優賞はだれかというと、この「永作博美」なのだ。

竹内結子

沢尻にまだ足りない個性的演技が非常に印象的な伊勢谷友介も出ている・・・

もしこの沢尻包囲網が原因であの「別に・・・」が生まれたのであれば、これは大目に見るべきではないかとさえ思う^^;



でキャスティングに関してだらだら書いてきたが、内容に関して少しふれる。


ってかね、ちょっとね〜、伏線の張り方がちょっと変だよな〜^^;

最後の感動(?)につながるある重要な事実があるのだが、それがあまりに簡単に分かってしまう。



最初の45分で結末がぼんやりと予想でき、その予想は数十分後に確信となる。

それなのに、香恵がその事実を知のはさらにその数十分後なので、なんというかむかむかする^^;


そのため、ラストの感動が薄れてしまっている。

これは痛いよ〜〜、 ユ・キ・サ・ダ・君♪

でも、あんたの映像美に対するこだわりはちゃんと感じられたよ^^

評価してあげる^^(なぜ上目線^^;)



最後に総合的にこの映画を

「内容があれではあったが、役者に助けられた作品」

と言わせてもらう。

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コメント・・・してくれるとラム肉は喜ぶらしい^^;


ラム肉さんの感想は、前田有一氏という映画評論家の感想に近いですね。
前田氏はかつては結子さんのことを批判的に書いたこともありましたが、
最近はかなり高く評価しているようです。

僕の場合はあらかじめ原作を読んでいてネタは知っていたし、
原作でも割とネタは分かりやすかったので、
ネタ云々は気になりませんでしたが、
原作の香恵はもっとピュアに伊吹に憧れる雰囲気だったので、
沢尻エリカが映画のようなキャラでいくなら、
いくつかの設定(地味なマンドリン部とか)を変えた方がいいと思いました。

例えば、
「バンドをやっている突っ張った少女が、伊吹の日記によって殻が取れていく」
という設定でも面白いと思いました。

あと伊吹と石飛のキスシーンも行定監督のこだわりだと思いますが、
香恵が伊吹に思いを馳せるためには、
ああいう「嫉妬」の要素は不要だったんじゃないかな、
とも思いました。

でもこの物語は基本的に「伊吹先生に思いを馳せる」のが主題なので、
その視点からすれば、一応観る価値はあると思いますね。


>日本のパリスヒルトン

本人もああいう派手な態度に憧れている可能性はありますね。

>竹内結子はキネマ旬報の主演女優賞である。
>では助演女優賞はだれかというと、この「永作博美」なのだ。

キネ旬以外にも、今年の映画賞の主演女優賞と助演女優賞は、
この2人が何度も選ばれていましたね。
この映画の女優陣が強力な布陣であったことは確かですね。

>うますぎた。そしてかわいすぎた。最高だった。

そう思います。
そしてラム肉さんもいい場所をキャプチャされていますね。

>ラム肉さんの感想は、前田有一氏という映画評論家の感想に近いですね。

検索してみましたが、確かに近いですね。というかキャスティングに関して思ったことはほぼ同じですね。
それだけ、多くの人がそう感じたということではないでしょうか?

>原作の香恵はもっとピュアに伊吹に憧れる雰囲気だったので、

そうですか。行定監督なりにキャラクター設定だと思うので、今度もし機会があれば原作を読んでみます。

>そしてラム肉さんもいい場所をキャプチャされていますね。

そりゃ、ありがとうございます^^

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