●映画「ショコラの見た世界」を見た
ようやく一作目が語れる。二日で一本なんだからこりゃ一週間じゃ無理だな^^;(この企画をご存じでない方は竹内結子 主演映画 一気に語る)を見てください)
(※ネタばれといわれてもしょうがない内容が含まれています。しかし、結末自体は大したことではないのと思ったので書いた次第です^^;)
んでもって、行定勲監督がメガホンを握ったこの短編ファンタジー映画、思ったよりはいい出来だったのではないかと思う。
実際、レンタルしたものを返すのが少し惜しかったし、DVDを買おうか真剣に考えている。
この映画、48分という短い尺の割には、伝えたいメッセージは二時間の映画並みなのでやや行間が広くなってしまい
難解に感じたが、三回、四回と見ていくうちに違った目線で話が見えてきてなかなか見ごたえのあるものであった。
この映画で、特筆すべきあろう点は二つある。
まず、映像がきれいだ。

ワンカットワンカットのCG、背景といった細部までかなりこだわっている。

んで、個人的につぼなカットが下のであって、

画像が小さくて恐縮だが、二人同じ服を着て並んでいる姉妹がなんともかわいらしいうえ、よ〜く見ると右のテーブルの上に猫がいる。
こういうところががこだわってるな〜と感じた次第である。
もうひとつは、竹内結子の演技である。(当たり前っちゃ当たり前?)

年の離れた妹に対する接し方というのは、お姉ちゃんともいえず、お母さんともいえないその中間地点な感じがしてよかった^^

この上のカットの後の
「こいつ(ネコ)がいればさみしくないでしょ」
というセリフの言い方は、なんかね〜よかった^^
上のセリフだけではないが、この映画全体を通して竹内結子の声がなんとも心地よかった。
彼女の独特な語り口というか、口調というか、そのいわゆる「たけうち節」は耳に心地よく、聞いてて落ち着いた。

んで、会わせ鏡のくだりだが

このシーンでは、一つ一つ表情がきちんと演じ分けられていて女優 竹内結子の演技力を再確認した。
上のシーンに限ったことではないが、この映画は竹内結子の一人演技が結構多い。つまり相手がいない。
それなのに、気持ちを込めてここまでうまく演じる女優はそういないんじゃないかな〜とやはり思う。
で、話の内容についてちょいと言及すると、
冒頭に述べたように、この物語は行間が広い。そのため風景描写や象徴的なものが多く、それを中学生なりにほどいてみると、結構深いものになる。
ショコラの妹のテンコの人生は今まで晴れることなく「雨」だった。

そんな中

「携帯」を通して今は亡き(?)姉の「記憶」をたどり

姉妹の思いが「生命」の象徴である木を通して共鳴する。
それによって、「雨」だったテンコの人生に「虹」が現れ、ショコラのような七色の人生を歩むようになった・・・・・

な〜んていうふうに俺はとらえた。
この映画はファンタジーであるためとらえ方は自由度が高いが、俺はそう感じた。
そして、おそらくこの映画の最大のテーマである「希望」というのを少しでも感じさせられた。
はっきりいって、これがCLOSED NOTEと監督が同じとは考え難い。
総論的にこの映画を
「メッセージ性の強い、質のいいファンタジー映画」
と言わせてもらう。
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(※ネタばれといわれてもしょうがない内容が含まれています。しかし、結末自体は大したことではないのと思ったので書いた次第です^^;)
んでもって、行定勲監督がメガホンを握ったこの短編ファンタジー映画、思ったよりはいい出来だったのではないかと思う。
実際、レンタルしたものを返すのが少し惜しかったし、DVDを買おうか真剣に考えている。
この映画、48分という短い尺の割には、伝えたいメッセージは二時間の映画並みなのでやや行間が広くなってしまい
難解に感じたが、三回、四回と見ていくうちに違った目線で話が見えてきてなかなか見ごたえのあるものであった。
この映画で、特筆すべきあろう点は二つある。
まず、映像がきれいだ。

ワンカットワンカットのCG、背景といった細部までかなりこだわっている。

んで、個人的につぼなカットが下のであって、

画像が小さくて恐縮だが、二人同じ服を着て並んでいる姉妹がなんともかわいらしいうえ、よ〜く見ると右のテーブルの上に猫がいる。
こういうところががこだわってるな〜と感じた次第である。
もうひとつは、竹内結子の演技である。(当たり前っちゃ当たり前?)

年の離れた妹に対する接し方というのは、お姉ちゃんともいえず、お母さんともいえないその中間地点な感じがしてよかった^^

この上のカットの後の
「こいつ(ネコ)がいればさみしくないでしょ」
というセリフの言い方は、なんかね〜よかった^^
上のセリフだけではないが、この映画全体を通して竹内結子の声がなんとも心地よかった。
彼女の独特な語り口というか、口調というか、そのいわゆる「たけうち節」は耳に心地よく、聞いてて落ち着いた。

んで、会わせ鏡のくだりだが

このシーンでは、一つ一つ表情がきちんと演じ分けられていて女優 竹内結子の演技力を再確認した。
上のシーンに限ったことではないが、この映画は竹内結子の一人演技が結構多い。つまり相手がいない。
それなのに、気持ちを込めてここまでうまく演じる女優はそういないんじゃないかな〜とやはり思う。
で、話の内容についてちょいと言及すると、
冒頭に述べたように、この物語は行間が広い。そのため風景描写や象徴的なものが多く、それを中学生なりにほどいてみると、結構深いものになる。
ショコラの妹のテンコの人生は今まで晴れることなく「雨」だった。

そんな中

「携帯」を通して今は亡き(?)姉の「記憶」をたどり

姉妹の思いが「生命」の象徴である木を通して共鳴する。
それによって、「雨」だったテンコの人生に「虹」が現れ、ショコラのような七色の人生を歩むようになった・・・・・

な〜んていうふうに俺はとらえた。
この映画はファンタジーであるためとらえ方は自由度が高いが、俺はそう感じた。
そして、おそらくこの映画の最大のテーマである「希望」というのを少しでも感じさせられた。
はっきりいって、これがCLOSED NOTEと監督が同じとは考え難い。
総論的にこの映画を
「メッセージ性の強い、質のいいファンタジー映画」
と言わせてもらう。
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